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漢方でEDは治療できる?漢方薬と精力剤に使われる生薬を徹底解説

医薬成分と並び、精力剤に配合されることの多い漢方成分。歴史は古く、体にもいいイメージがある漢方薬ですが、実際にEDや精力減退に効果はあるのでしょうか?「漢方ってなんか怪しい…」「バイアグラでもないのにEDに効くの?」など、疑問に感じる人も少なくないですよね。

そこで今記事では、漢方の精力剤に期待できる効果やメリット、おすすめの商品についてご紹介します。使用されることの多い成分や、効能についても詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください!

漢方の精力剤にはどんなメリットがある?

漢方の精力剤には、大きく分けて2つのメリットがあります。

  • 副作用が少ない
  • 体質改善に期待できる

それぞれ、漢方の考え方と共に解説していきますね。

副作用が少ないので安全に使用できる

漢方は医薬品に比べ、効果が穏やかで副作用が少ないという特徴があります。疾患や持病があり、ED治療薬を使用できない方でも、漢方薬なら服用できるものがあるかもしれません。

しかし、体質や生活環境に合わないものを服用してしまうと、充分な効果が発揮できなくなってしまうので要注意。自分に合った漢方を取り入れるためにも、一度漢方の取り扱いがある病院に相談してみるのもおすすめですよ。

長期的に服用することで体質改善も期待できる

EDの原因を根本から除去することを目的とした医薬品に対し、漢方の多くは体全体のエネルギーや精神の不調を整え、EDを改善することを目指しています。

そのため、長期服用でED以外の不調や、体質改善が期待できることも。精力や勃起力だけでなく、体力の衰えや虚弱などでお悩みの方、全身をパワーアップさせたい方はぜひ試してみてください!

漢方の精力剤に使用される主な成分

漢方の精力剤に使用される主な成分を紹介していきます。マムシやスッポンなどよく聞く成分ですが、実際にどのような効果が期待できるのでしょうか?

マムシ

古代中国では、精力アップや滋養強壮目的に使用されてきたマムシは、残念ながらマムシ自体のED改善効果はまだ立証されていません。

しかし、疲労回復や血流改善効果が期待できるアミノ酸やビタミンが多く含まれています。疲れや血行不良による元気不足には効果が期待できるかもしれません!

スッポン

スッポンはマムシと同じく、古代から精力増強の目的で使用されてきました。こちらも科学的には効果は立証されておらず、あくまで伝統医学としての扱いになります。

しかし、スッポンには男性機能に大きく関わる良質なたんぱく質が多く含まれています。疲れた体にぴったりな成分であることは間違いないですね。

オットセイ

漢方の本場中国に “同物同治”という言葉があるのをご存知でしょうか。体の不調を治すには、その場所と同じ部位を食べるといいという考え方のことで、精力減退には動物の局部(睾丸など)を食べるのが良いとされています。

その中でもオットセイは精力が強い動物として知られており、その局部にはホルモン物質が含まれているそうです。陰茎や睾丸は医薬品成分としても認められているので、精力増強効果に期待大ですね。

高麗人参

漢方薬でお馴染みの高麗人参ですが、なんと性機能の改善にも効果が期待できるんです。

心身の疲れを癒すサポニンが多く含まれており、体の内側から精力を応援。心理的ストレスや、疲労によるEDに働きかけると言われています。

ED治療によく使われる漢方薬

ED治療の現場で、実際に使用されている漢方薬を紹介します。それぞれに合った症状、体質もあわせて解説していきますね。

八味地黄丸(はちみじおうがん)

引用:https://www.tsumura.co.jp/products/ippan/038/index_s.html

八味地黄丸は、通常排尿困難や腰痛などに対して処方される漢方薬です。疲れやダルさ、腰痛などを伴うEDに効果があると報告されています。

  • 【こんな方におすすめ】
  • 疲れやすい
  • 四肢が冷える
  • 排尿困難(多尿、残尿など)
  • 腰痛がある

桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)

引用:https://www.tsumura.co.jp/products/ippan/016/index_s.html

疲れやすく、イライラしやすい方には桂枝加竜骨牡蛎湯がおすすめ。体を温め、緊張を和らげてくれるので、心因性のEDに効果があると言われています。

  • 【こんな方におすすめ】
  • 神経過敏
  • イライラしやすい
  • 疲れやすい
  • 不眠

柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)

引用:https://www.tsumura.co.jp/products/ippan/021/index_s.html

同じく心因性のED改善に期待できるのが柴胡加竜骨牡蛎湯。漢方界の向精神薬とも呼ばれていて、精神の不調や、不眠などに伴う勃起不全改善効果があるとされています。

  • 【こんな方におすすめ】
  • ストレスや不安を感じている
  • 不眠
  • 便秘
  • 動悸がする

補中益気湯(ほちゅうえっきとう)

引用:https://www.tsumura.co.jp/products/ippan/045/index_s.html

補中益気湯は、消化器の機能を整え、体に元気をつける漢方です。エネルギーが足りず、内臓が弱っている方に◎。疲労や虚弱などが原因で、精力減退してしまっている場合に試してみるのがいいかもしれません。

  • 【こんな方におすすめ】
  • 消化機能が弱っている
  • ダルさ、疲れがある
  • 風邪をひきやすい
  • 胃下垂

漢方生薬製剤

漢方生薬製剤は、漢方薬と同じく原料に生薬を利用していますが、扱いは微妙に異なります。漢方薬の名称は統一されていますが、漢方生薬製剤はメーカーごとに違う製品名がつけられています。

また、漢方薬は自然由来の生薬のみで構成されているのに対し、漢方生薬製剤には合成の薬が配合されていることも。

 ただし、漢方生薬製剤が漢方薬に比べて劣っているという訳ではありません。それぞれの症状、体質に合ったものを選ぶことが、漢方の力を得るために一番大事なポイントです。

マムシホルモ

引用:https://www.sakampow.jp/?pid=134192156

マムシ抽出液を中心に、ジャショウシ流エキスやビタミンを豊富に含むニンジン流エキスを配合。疲労回復や体力が低下している時にぴったりなドリンク剤です。

元気をサポートする働きが期待できるので、女性にもおすすめですよ。

  • 【こんな方におすすめ】
  • 疲労
  • 体力低下
  • 産前産後の女性
  • 消化機能が弱っている

海馬補腎丸

引用:http://www.yatsume.co.jp/kaima.htm

海馬補腎丸は、精力アップに期待大なオットセイに加えてタツノオトシゴが配合されています。

水族館でお馴染みのタツノオトシゴですが、実はたんぱく質、アミノ酸を豊富に含んでおり、性機能の改善効果が期待されている素材。スポーツ用のサプリメントとしても注目されているんですよ。

  • 【こんな方におすすめ】
  • 疲れやすい
  • 精力減退
  • 風邪をひきやすい

漢方生薬入りの精力剤

漢方生薬入りの精力剤は、コンビニなどでも手に入り気軽に試せるところがメリットです。漢方使用の第一歩としてはちょうどいいのではないでしょうか。

凄十 マックスエナジーⅦ

引用:https://www.sugo10.jp/products/

スッポンエキスを中心に、性機能の強い味方マカ、ガラナなどを配合した凄十マックスエナジーⅦ。

人気の凄十シリーズの中でも、最も元気サポート効果に期待できるこちらの商品。エネルギッシュな夜を過ごしたい方におすすめです。

  • 【こんな方におすすめ】
  • 気軽に漢方を試したい
  • すぐ飲みたい
  • 即効性が欲しい

ユンケル黄帝ゴールド

引用:https://www.yunker.jp/lineup/p12/

イカリソウをメインに配合したこちらのドリンク。イカリソウは、中国では強壮強精のための生薬として使用されており、性ホルモン分泌促進や、勃起不全改善効果が報告されている期待大の成分です。

疲れでやる気が出ない、食欲、性欲が低下してしまった方にぴったりですよ。

  • 【こんな方におすすめ】
  • 食欲不振
  • 消化機能が弱っている
  • 疲れ

マカ3200

引用:https://item.rakuten.co.jp/yuukiseiyaku/10000193/

ユウキ製薬のマカ2000は、マカ、高麗人参、クラチャイダムなどの男性応援成分を配合したサプリメントです。

亜鉛やアルギニンなど、体を応援する成分もプラス。性機能のサポート以外に、体力の低下や寝起きの悪さにお悩みの方にもおすすめです。

  • 【こんな方におすすめ】
  • 医薬品に抵抗がある
  • 口コミが多い商品を試したい
  • 毎日の活力が欲しい

漢方の力を上手に使ってED改善を目指そう!

漢方は、医薬品に比べ効果が緩やかで、副作用も少ないのが特徴です。体質に合った服用方法や、処方を選べるのが嬉しいですね。即効!すぐに治す!といったパワーはないものの、体の力を蓄えつつ、自然にEDを改善したい方はぜひ試してみてください。

漢方の力を上手く取り入れて、毎日の活力を取り戻しましょう!