ハピラフ
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2021/04/23
メディテ編集部
メディテ編集部
ポジティブになる方法とは?改善する方法とネガティブな人の共通点も解説!

人間の脳は基本的にネガティブに物事を考えやすい傾向があります。特に日本人は遺伝子的にポジティブな思考が苦手な民族だと言われています。

無理やりポジティブを演じる必要はありませんが、ポジティブな考え方ができると軽やかに生きやすくなります。

「ちょっとしたことで落ち込みやすいし、なかなか立ち直れない…」

そんな悩みに少しでも心当たりがある人は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてくださいね!

ネガティブな人の共通点とは?

ネガティブな感情というものは、誰もが持っているものです。ポジティブな感情だけの人はひとりもいません。ネガティブとポジティブとの両軸で心のバランスをとることが大事なのです。

いわゆるネガティブな人というのは、何も起こっていなくても心のバランスがマイナスに偏りやすい人のことを言います。どうして心のバランスがとれないのか、ネガティブな人の特徴をまずチェックしていきましょう。

過去に起こったことに悩む

ネガティブな人は、過去に起こったさまざまな出来事に対して強いストレスを抱える傾向があります。

「あのときこうしておけばよかった」というように過去の自分に対して悔やんだり、「あのときのあいつはひどかった!」と過去の誰かに対して怒りや悲しみを抱えたりしてしまいます。

過去に起こったことはどうがんばっても変えられないのに、過去の強い心の動きにとらわれてしまうのです。

起こっていない未来のことに悩む

ネガティブな人は、未来のあれこれを想像しては多くの悩みを抱えがちです。

未来は誰にも予想できません。そして、訪れていない先のことをいくら考えても、悩みは絶対に解決しないのです。そして、悩んで何も行動できないうちに、問題が悪化していくことも残念ながらよくある話です。

人の目を気にしてしまう

ネガティブな人は他の人からどう見られているのか、他者の評価をひどく気にする傾向があります。

自分と関わりのある人の目は大なり小なり誰でも気になるものですが、ネガティブな人は自分とはまったく関わりのない他人の目すら気にしてしまいます。

周りが自分に対してマイナス評価を下していると感じては、「だから自分はダメなんだ」と落ち込んでしまうのです。

自分の意見を主張できない

ネガティブな人の多くは、自分の言葉を飲み込んでしまうクセがあります。自分の意見を述べる必要があるときですら、誰かの意見に乗っかって自分の意見をごまかしてしまいます。

最終的には、自分の好き嫌いといったささやかなことすらも人に伝えるのが苦手になり、自分の心が自分でもよくわからない状態にまで陥ってしまうのです。

ポジティブな人の共通点とは?

ネガティブな人の特徴を持っている人も、ポジティブに変わることは可能です。

ポジティブな人というのは、周囲の環境や教育、そしてトレーニングによって作り上げていくことができるものだからです。ポジティブな人の特徴について正しく知っておきましょう。

長時間落ち込まない

ポジティブな人も、ネガティブな人と同じように傷ついたり落ち込んだりすることはもちろんあります。

ただ、ポジティブな人は切り替え上手なのです。思い切り落ち込んだあと、ポジティブな人はまず原因をなんとかするために行動を起こします。

結果的にトラブルを対処する経験が増え、ストレスに対する耐性を早く得るのです。

辛いことも「勉強」「成長」であると考える

ポジティブな人は、実はネガティブな人よりも多くの失敗をしています。ただし、失敗に対する考え方が大きく異なるのです。たとえばエジソンのこんな名言があります。

「私は失敗したことがない。ただ、1万通りの、うまくいかない方法を見つけただけだ」

ポジティブな人にとっては、どんな失敗でも成功するまで続ければプロセスでしかありません。失敗は学びだと考えているのです。

自分に自信がある

ポジティブな人は、自分に自信を持っています。たとえ自分には何もない状態だったとしても、「自分にはできるはずだ」と信じるのです。

もちろんポジティブな人であってもそれぞれに悩みがあり、不安にぐらつくこともあります。それでも自信がないという言い訳をせずに、目の前の困難に立ち向かうという特徴があります。

過去や未来のことに悩まない

ポジティブな人が過去や未来のことについて深く考えすぎません。

ポジティブな人の関心事は、何よりも「今現在」のこと。つまり、自分の力で変えられるものだけです。自分の力でどうしようもないものは仕方ない、という割り切り思考をポジティブな人は身につけているのです。

ポジティブになる方法5選!

ネガティブな人は、思考のクセを修正するためのトレーニングを重ねることで、ポジティブな考え方ができるようになっていきます。

すぐに結果が出るわけではありませんが、小さな積み重ねで心のバランスが整いやすくなっていきます。ポジティブな自分になるための方法として、代表的なやり方を5つご紹介します!

成功体験を増やして自分に自信を持つ

ネガティブな人の大部分が自分に自信がありません。まずは小さな成功体験を積み重ねて、自分の自信を育てていきましょう。

成功体験のハードルは最初は低く設定しましょう。たとえば、「朝起きることができた」「朝のあいさつができた」といった程度でかまいません。

「昨日できなかったことができた」「うまくいかなくてもチャレンジできた」というように、自分の小さな成功をひとつひとつ記録していきましょう。

ポジティブな発言をするように心がけよう

落ち込んでいるときは、どうしても使う言葉もネガティブになりがちです。ネガティブな言葉は自己暗示になってしまいます。

マイナスの感情にとらわれているときほど、ポジティブな言葉の工夫をしてみましょう。といっても心にもない明るいことばかりを言うべき、という意味ではありません。

たとえば、「失敗したけれど、経験が増えた」というように、ポジティブな言葉につなげられないかを考えて、口にしてみましょう。

ポジティブな人と一緒にいる

人は環境に強く影響される生き物です。自分の周りがネガティブな人ばかりだと、どうしても考え方が引きずられてしまいます。

できるかぎりポジティブな人を選んで一緒にいるようにすると、自分の心の自然とポジティブに変わっていきます。もどうしても避けられない人間関係のなかにネガティブな人がいる場合は、少しずつフェードアウトしていくことをおすすめします。

生活習慣を整えよう

心と体は連動しています。生活習慣が乱れると、体の不調がそのまま心のバランスの乱れにもつながってしまいます。

食事の栄養バランスや早寝早起きなど、できるところから生活リズムを整えていきましょう。心が疲れていると感じたときは、外の情報はシャットアウトして深く眠ることで回復が早くなります。

運動をしてリフレッシュしよう

生活リズムを整えるときに、合わせて取り入れたいのが運動です。

ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動を軽く行うだけで、全身の血行がよくなり、脳も整っていきます。体力的にしんどいと感じる人は、心身の安定によく室内でできるヨガや瞑想から始めるとよいでしょう。

ポジティブになる方法を活用して、前向きに生きよう!

ネガティブな思考パターンが苦しいと感じる人は、毎日のトレーニングで自分の心のクセを変えていくことができます。

心のクセは子供の頃に生み出されていることが多く、変えていく努力は楽ではないと感じる人も多いでしょう。

大事なのは小さなことでも日々続けることです。ひとつひとつ取り組みながら、前向きなマインドを手に入れましょう!

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